市町村ホームページの費用体効果は・・・
インターネットユーザー50名程度に直接聞き取り調査をした結果、市民が在住している自治体(市町村)のホームページを閲覧する回数は年に3〜4回という結果でした。
人口20万人都市、100万人都市のホームページの1日のアクセス数を、実際に聞いたり調べてみました。人口を比較し単純計算すると、やはり3〜5回の計算通りでした。日本のインターネット人口比率や市外在住者のアクセス、検索エンジンのクローラなどを加味しても2ヶ月に1度見るかどうかという数字ではないでしょうか。
主な閲覧目的は、各種届けや粗大ゴミの捨て方等、一般的な内容がほとんどで、自治体の日常の取り組みにはあまり感心がありません。メニュー階層が深くて探しにくいという理由もあるようです。
折角イベントが行なわれているのに・・・
しかし自治体のホームページの中身を探ってみると、生活者が興味を持つような各世代向けの催し情報があります。近隣の自治体に関しても同様で、よく調べれば楽しそうなイベント、参加してみたいことなど、沢山見つけることができます。閲覧者はその情報を都合良く、見つけることができないのではないでしょうか。
見つけても大抵の場合はよほどの関心がない限り、最後にホームページを閉じてパソコンの電源を切ると、その後同じページを開くこともなく、それきりになってしまうかも知れません。
TSUDOI(つどい)の効果
イベントさえ増やせば、またホームページに掲載すれば、活性化に繋がるということはないのです。パソコンの操作に不慣れであったり使えない市民でも、イベント情報をかんたんに、日常的に、目に触れるようにしてあげれば、イベントへの参加者も確実に増やすことができるでしょう。それがTSUDOIの果たす役割なのです。
TSUDOIが普及すれば、市内にある、文化、スポーツ、防災などの様々な地域活動の垣根をなくし、地域の横のつながりという新たな交流が始まります。近隣の自治体も利用すれば、相互に活性化し合うことができます。
そして最も大切なことは、震災などの緊急時です。パソコンは使えなくなってしまうかも知れません。ケータイがあっても問い合わせることができない。がれきの山で自分が何処にいるかも分からなくなった。そんな時、TSUDOIを使用して自分で居場所を確認し、避難や救援の場所を知る、伝えることができます。重要なポイントは、地図で見れることと、普段から使い慣れた方法をそのまま使うということです。
なにより市民サービスの充実がより強調され、楽しい地域という印象が高まれば、定住者の増加につながります。更にその取り組みがメディアに取り上げられれば・・・
もし、あなたが自治体のホームページ運営に関わる方ならば、是非TSUDOIとの連動をご検討ください。
災害対策の砦として
TSUDOIのサーバーは、震度6強(阪神淡路大震災の規模に近い)に耐えられる建物に設置され、また国内最大級のIPバックボーンにサーバを直結しています。震災等で、もし自治体ホームページの設備がダウンしても、TSUDOIに情報を掲載することで、避難所や災害の状況、復旧活動の進捗などを市民や近隣住民へ、訪れている人々に対しても、伝えたいことを即座に発信することが可能になります。
